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ゲーム業界以外からもソーシャルゲーム事業に参戦

少し前はアプリも珍しいものだったが、今や当たり前の存在になってしまった。
小学生でも簡単に使えるし、機械音痴の人でも簡単に使うことができる。

ゲームだけならまだしも、LINEやフェイスブックなども、電車に乗って周りを見渡せば利用している人ばかりだ。

さて、話をゲームに戻そう。

カプコンやソニー・任天堂・スクウェアエニックスなど、ゲームを作ってきた老舗。
最近ではどの老舗もこぞってソーシャルゲームに力を入れている。

基本的に、ゲームメーカーは他の会社が運営するプラットフォームを借りている。
モバゲーやグリーなどがそうだ。

この2社の決算は非常に好調だ。

対照的に、プラットフォームを借りているゲーム会社などは苦戦しているところが多い。
意外かもしれないが、ユーザーが多くても上手く課金させられなければ、全く儲からない。
そのため撤退するゲームも非常に多い。

現在圧倒的な人気を誇るコナミのドラゴンコレクション。
しかし、本当に好調なゲームはこれだけで、他では結構苦戦している。

つまり、だ。
何が言いたいのかと言うと、プラットフォームを提供している母体ではないと、楽して儲けられないのだ。

で、ここからが本題。
実は最近ヤマダ電機がこの事業に参入したのはご存じだろうか。
聞いた瞬間はビックリしたが、これはごく当たり前のこと。
だって、ソーシャルゲーム自体は簡単に作れるのだから。

その親許となればグリーやモバゲーのように「ウハウハ」できるのだから、これに参入するのは自然の流れであろう。

他にも色々と動きが出始めており、今後はグリーとモバゲーの2社だけではなく、もっと増えることは確実だろう。

そうなると、今度はこの2社も安泰ではなくなる。
パイの奪い合いが始まるからだ。

魅力的なコンテンツ・ゲームなどを充実させ、いかにユーザーを飽きさせないかが今後の課題となるだろう。

しかし、このヤマダ電機のソーシャルゲームは、モバゲーやグリーと違い、実際にそのポイントをヤマダ電機で使えるシステムになるらしく(インセンティブが実店舗で受けられるシステム)、これが本当であれば、モバゲーやグリーよりも有力になることは間違いないだろう。

バーチャルのみで課金しても借り物のみで、手札には何も残らない。
それに対してヤマダ電機はリアルでサービスを受けることができる。

これに魅力的なゲームが次々に参入すれば、今のままのグリーやモバゲーでは勝ち目がないだろう。

author:スコールズ, category:-, 14:51
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